調フィルの発展はうれしいです。デビューしたころは「青きドナウ」を10人ほどの最初のメンバーで小さなホールでやったものでした。フルートが何人もいて、各パートを振り分けて演奏しました。市民オケの原点を知ってもらおうと設立当初の私が考えた幼稚な、滑稽なアイデアでした。
それが今はなんと「火の鳥」です。驚愕というほかありません。きっと情熱はそこらへんのプロオケに負けないものを感ずるはずです。歴代の構成員たちの力の結果だと考える次第です。12月の定期演奏会、ぜひ聞きに行ってくれること切望いたします。
それが今はなんと「火の鳥」です。驚愕というほかありません。きっと情熱はそこらへんのプロオケに負けないものを感ずるはずです。歴代の構成員たちの力の結果だと考える次第です。12月の定期演奏会、ぜひ聞きに行ってくれること切望いたします。
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■□■ 調布フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会 ■□■
ご来場を心よりお待ちしております。
調布フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会
プログラム;
A.リャードフ : 「バーバ・ヤーガ」
A.ボロディン : 交響曲第3番 イ短調
A.ボロディン : 交響詩 「中央アジアの草原にて」
I.ストラヴィンスキー : バレエ組曲 「火の鳥」(1919年版)
指揮;尾崎 晋也
とき;2014年12月14日(日)14:00開演(13:30開場)
ところ;調布市グリーンホール大ホール(京王線調布駅南口)
主催;調布フィルハーモニー管弦楽団
後援;調布市教育委員会、公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
全自由席 1,000円(中学生以下入場無料)
チケットは調布市文化会館たづくりインフォメーションセンターおよび
グリーンホールプレイガイドでお買い求めください
未就学のお子さまのご入場はお控えください。
託児室(無料)をご利用の方は、11月29日(土)までに下記問い合わせ先まで
お申込みください
お問合せ/託児所お申込み;Tel 090-7224-5808(担当)
メール;調布ホームページのお問い合わせフォームから
http://cpo.jpn.org/mail.html
ご来場を心よりお待ちしております。
調布フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会
プログラム;
A.リャードフ : 「バーバ・ヤーガ」
A.ボロディン : 交響曲第3番 イ短調
A.ボロディン : 交響詩 「中央アジアの草原にて」
I.ストラヴィンスキー : バレエ組曲 「火の鳥」(1919年版)
指揮;尾崎 晋也
とき;2014年12月14日(日)14:00開演(13:30開場)
ところ;調布市グリーンホール大ホール(京王線調布駅南口)
主催;調布フィルハーモニー管弦楽団
後援;調布市教育委員会、公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
全自由席 1,000円(中学生以下入場無料)
チケットは調布市文化会館たづくりインフォメーションセンターおよび
グリーンホールプレイガイドでお買い求めください
未就学のお子さまのご入場はお控えください。
託児室(無料)をご利用の方は、11月29日(土)までに下記問い合わせ先まで
お申込みください
お問合せ/託児所お申込み;Tel 090-7224-5808(担当)
メール;調布ホームページのお問い合わせフォームから
http://cpo.jpn.org/mail.html
恒例になっているが、住人とデイサービスの人たちの昼食前の30分ほどの演奏。毎回待っていただいている。それなりの緊張が快い。今回は、「叱られて」と「ふるさと」「枯れ葉」その他時間まで聞いていただく。
大手町よみうりホールにて、初めてのゾクリとした興奮を覚えた。絵理さんのショパンを毎回聞いていたが、今回はホール天井が揺れ動いたのだ。地震ではない。今まで何度もきかせていただいたが、ホールの空気がショパンの音の渦になって、炸裂した感じであった。私だけの幼稚な感性だったのだろうか。きっとほぼ満席だった聴衆の中に、同じ感覚を持った人もいたと思う。「ベスト・オブ・ショパン!」前奏曲から大ポロネーズまで今年久々の音のエネルギーをいただけた。東京音大で、彼女に指導される生徒たち、才能が開花されることだろう。本当に、ありがとうございました。さらなるご活躍祈念いたします。
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