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飛田給コンサート、出前出張演奏、音楽雑記などライブの実績足跡ページです。
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ボッケリーニのfandango,弦楽カルテットにフルートがヴァイオリンパートで参加して、大丈夫かな。譜面を頂きました、すごい早い曲で。シニアのグループと聞いていたので安心していたのが、恐ろしい、ユーチューブで見たら真っ青。若返りにはハードすぎる~!でもやる(笑・汗)。
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イエスタディ・オン・バッハほか何曲か弦管混ぜての合奏らしい。今後の発展が楽しみで~す。1月22日から始まり始まり…。
年末年始、何となく音楽三昧?今年は、室内楽を中心にライブをやるつもりです。昔の仲間(調フィルの元シニア団員)から誘いを受けたのがきっかけです。月一で集会所にて練習して方向が決まったらカルテットなど…楽しみです。そして室内ミニオーケストラ立ち上げの話もあり、わくわくです。
 パソコン入力の作業をしながらBGMに美輪明宏、越路吹雪、岸洋子という往年の三大シャンソン歌手の歌を聴いている。例えば「愛の賛歌」がそれぞれ違う。みんな好きなのだが、血を吐きながら詠うのが美輪の唄、涙を流しながら語るのが越路、そして達観した目で述懐しているのが岸。そんな区別はどうだろうか。その思い込みのためにその日の気分によって聴くものも変わっている。ジェームスゴールウェイのフルートも決して忘れはしないが、しっかりと言葉から受ける明快なオーラはまた違ったエネルギーをもらえるような気がしている。(21・10・8些事総論併載)
  
テレマンから始まった、師であり友(怒られるかな?)の平木初枝フルートリサイタル。低音がチェロのようで、嘗ては大きな音だけがうらやましかったのだが、なぜだろう、ピアニッシモがやたらときれいに区別化されてきているのだ。こちらの耳の悪いせいで昔は気がつかなかったのだろうか。特に「15夜の月」のイメージでのリサイタルは、いつものようにセンスの良い舞台つくりだった。
挨拶にあるプログラムのメッセージもなんとなくうれしい、誰にもあったような思い出をよみがえらせてくれた。更なる活躍を期待したい。写真はパンフレットからのと、ファンの一人と楽屋で撮らせてもらったものである。
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