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飛田給コンサート、出前出張演奏、音楽雑記などライブの実績足跡ページです。
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近いうちに有料老人ホームにてワンマンショー!?追って通知いたしましょう。
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昔の市民オーケストラの仲間が、近所のホールで各グループで出たり入ったりの身内発表会があります。私のフルートパートは、邪魔しないように、第1バイオリンのフォルテ部分のみ。かなり難しいボッケリー二をよく皆さん演奏します。あと誰と出会えるか、それが楽しみです。調布市のなごみ厚生施設ホールにて、1月29日(日)午後1:00からです。お近くの方はぜひお運びください。
何人かの演奏者たちは、演奏途中で目をはらしていたような、そんな感動の演奏会でした。指揮者尾崎晋也さんの堂々たる指揮は、団員全員のオーラに包まれているようで、いや守られていると言ったほうが正確かも、うらやましく感じたほどでした。指揮者冥利に尽きるとはこんな状況を言うのに違いないでしょう。欲目ではないですが、これほど密度の濃い市民オーケストラをほかには知りません。きっと尾崎晋也さんの秘めたる熱情が調布フィルハーモニー管弦楽団のメンバー全員の音源となってマーラー5番を作り上げたのです。これからもさらなる発展を期待いたします。ありがとう調フィル!
2011年12月25日府中の森芸術劇場ウィーンホールにて第5回の上記合唱団の演奏会があります。開場15時30分開演16時。素敵なクリスマスになりそうです。一度聞いたことがあります。若い集団、上手いです。詳しくはまたアップします。取り急ぎ。
調布フィルハーモニー管弦楽団が創立30周年を迎え、記念演奏会を調布市グリーンホール大ホール(調布市小島町2)で12月18日に開催する。尾崎晋也さんの指揮で、メンデルスゾーン作曲序曲「美しいメルジーネの物語」、エネスコ作曲「弦楽合奏のための2つの間奏曲」、マーラー作曲「交響曲第5番」を演奏する。

 同楽団は調布市を活動拠点とした市民管弦楽団で、1981(昭和56)年1月に佐野義也さんが調布市報を通じ管弦楽団の設立を呼び掛け、これに応じた会社員3人、主婦3人、自営業2人、高校生1人の9人が集まり結成。翌1982(昭和57)年には第1回定期演奏会を開催し、べートーベン作曲「交響曲第5番運命」などを演奏。その後、徐々に団員を増やし、現在の団員数は70人を超え、活動は市内小学校での移動音楽教室や地域音楽会、姉妹都市木島平村での演奏会などにも広がった。

 公演は年2回のオーケストラ演奏会を中心に、室内楽にも積極的に取り組んでいる。代表の石亀さんは「今まで同楽団の演奏を多くの皆さまに聴いていただき、見守られながら30年間続けることができた。今回はマーラーや聴く機会の少ないエネスコなどの大曲に取り組んでいる。皆さまにこの成長ぶりを聴いてもらえれば」と話す。

 開場13時30分、開演14時。入場料は1,000円で全席自由席(中学生以下は無料)。詳しくはホームページで確認できる。
以上、友人のライターT氏の記事だと思います。
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