ヴァイオリニスト谷野響子さん実践トレーニング。参加自由です。ラルゴ事務局へお問い合わせを。

毎年夏になると休暇を利用して、ドイツのオーケストラコンミスの谷野響子さんが、シニア合奏団ラルゴにトレーニングに来てもらっています。8月15日午前9時から。練習もさることながら、演奏家の裏話など楽しいお話も聞けて、参加者いつも大勢来てもらっています。ラルゴ事務局へお問い合わせください。080-5017-9106戸田武夫、090-6196-7279小林忠雄まで。

府中大國魂神社そばのライブハウス付きのレストランです。

近所の町で素敵なホールを紹介されました。南エンドみきさんのライブに誘われて行ってきました。音楽は折り紙付きのレベルですが、料理がおいしい。今度ミニコンサートなどで利用させてもらおうかなと思いました。

無理なく気楽に。ランパルフルート曲集を最初からさらってみようと思いました。

小生、現在73歳。半世紀前にレッスンを始めた、ランパルフルート曲集を最初からさらってみようと思いました。昔懐かしむそんな年頃になりました。無理なく気楽に仕上がるように、20歳以上も若い師匠（読響元トップ）にお付き合いしてもらうことにしました。ピンころバイバイするその日まで（汗・笑 ）。

遠方より友来る

かつて木管5重奏「フランセ」をした仲間のオーボエ嶋ちゃんが来た。20年ほど前になるだろうか、むつかしいアンサンブルをやったものだと今思い出すだけで驚いている。彼は学校の先生を20数年務め、新しいことに挑戦するために退職。端境期に、愛媛から東京にやってきたのである。そして新職場は京都だという。音楽も仕事もさらに成功すること祈念しようではないか。

100発100中？！

今、ほんの出だしの一小節だけを練習し続けている。絶対にミスってはおかしいフルートソロ場面なのです。ピアニッシモからクレッシェンドをして6秒間Cの音を出し続けるのです。これほどむつかしいとは思わなかった30年前。老化による技量の低下でしょうか、それとも気が付き始めた昨今なのでしょうか。どちらにしてもまだ、100発100中とはいきません。それができたらパユに負けなくなるのでしょうか。誇大妄想も、生きていく上での源になるのですね（笑い）。