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飛田給コンサート、出前出張演奏、音楽雑記などライブの実績足跡ページです。
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本番はともかく、練習会場まで閉鎖という現象です。いつまで続くのでしょうか。世界にノーベル賞受賞者たくさんいるのに、薬開発できないとは、なんてこったことだろう。乱暴な言い方する人「みんな罹患して抗体を誰もが作ればいい」ってなるのを待つしかないのかな。
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ギャラが少々出て、楽しいフルート演奏も高齢者集団のため中止となりました。せっかくのライブも残念に終わりました。コロナウィルス早くの終息を祈ります。
今月お食事付き、恒例の新年会での依頼演奏がある。詳細は当日風景と一緒に記事をアップしましょう。


シニアで構成する、我がラルゴ合奏団。きっと素晴らしい近未来が待ち受けていると思います。若手、名トレーナーの指導で、テーマのオーバーチュア「ヘンデルラルゴ」を一人の演奏家が、ソロを務め、一年後の定期本番に向けるのです。初心者の曲「ラルゴ」は誰もが弾けますが、きっと一生かけても仕上がらない曲と思います。まるで釣り人のフナに始まり フナで終わる、ですね。一年間練習で、少なくとも半世紀やってきたフルートの私も恥ずかしながらいくつもの気づきに出会い、このコンチェルトはかなりの勉強になりました。
まだ一つの提案の段階ですが、団内の一番の功労者の、一番の高齢者の花形ソロに仕上げていただくのです。この方向性が決まれば、毎年の定期演奏会は、 新しい充実したブラボーの渦に浸れることでしょう。どこにもないわが合奏団の誇りになるに違いありません。
昨日11月24日、調布つつじが丘にて、創価学会の会館が出来上がりその記念コンサートでした。若い指揮者名前は聞き忘れて失礼でしたが、上手な若手でした。音楽を彼が作っているという本来の演奏家の姿でした。久しぶりのコンサート、有意義でした。会員でもないのに、こんな素敵な機会をいただきこの場をもって御礼申し上げます。
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